

- 随分と長い間、岩倉動物病院ニュースを休刊してまいりましたが、この4月から岩倉動物病院新聞として再出発することにいたしました。内容はペットのニュースや院長のエッセイ等盛り沢山でお届けします。
今後は、随時ホームページにもアップしていく予定でいますので宜しくお願いします。
皆様とのコミュニケーションの一助となればと考えておりますので、今後とも宜しくお願い致します。

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カナダの大手ペットフード製造会社、メニュー・フーズが、3月17日、同社製造のペットフードを食べた犬や猫の腎不全が相次いで報告され、約10頭が死亡したとして昨年12月3日から本年3月6日までに出荷されたペットフードを全て(犬用フードが50品目、猫用フードが40品目)リコールすると発表いたしました。
日本で販売している一部メーカーにおいてもこの会社で委託製造しているフードもあったようですが、ヒルズ、ウォルサム、アイムスの三社につきましてはこのメーカーの商品が日本に正規ルートで入ってきていないとの報告を受けています。
並行輸入の商品がネットやショップで販売されていることがあります。これらの商品は、一見、安価ですが、日本の代理店は無関係で、また、海外本社に問い合わせても、正規で販売されたものではないため、製造者責任を問うことは不可能となります。医食同源です。フード選びには充分お気をつけ下さい。

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皆さんの記憶に新しいところで、昨年、秋に立て続けに2件国内において狂犬病の発症そして死亡がありました。いずれも国内感染ではなく、フィリピンにおいて咬傷。そして、帰国後に発症となりました。
日本では、狂犬病というともう絶滅した病気のように思われますが、日本の現状がむしろ特殊な状態であり、世界では、年間5万人の方々が死亡している病気です。その最大の特徴は、@全ての哺乳動物が発症する。Aかまれた場合、潜伏期間があり、発症すると確実に死亡するという点です。
日本の場合、島国であること、そして、集団予防が行われたことにより、約50年、発症がありません。しかし、本来、集団予防といわれる理想の状態は80%の接種率がなければ安全といわれません。今の日本の接種率は50%程度と推測されています。一部の学者はその危険性を投げかけている方もいらっしゃいます。
狂犬病をはじめとする人獣共通感染症は、動物たちの予防をしっかりと行うことで、人間の安全を確保することが重要です。飼主さん一人ひとりが意識して予防することが、国内における狂犬病の発生を防ぐこととなるのです。

「小早川 英の風」はブログにも掲載してます!!
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先日、学校評議員として地元の小学校にいってまいりました。
学校評議員というのは地域の有識者(自分もやっているので恥ずかしいです。)の皆さんが学校運営について色々と聞き意見を出すというものです。どの小中学校にも数名の方がいらっしゃるようです。
会議の終わりに給食を御馳走になりました。30年ほど前とはとても比べ物になりません。といっても、当時もおいしかったですが。献立は、クリームシチュー、牛乳、そして、バンズパンにフライドチキンとキャベツスライスチーズを乗せてケチャップという、ケン○ッキーのチキン○ィレサ○ドの親戚のようなパンでした。おいしかったです。子供たちは感謝して食べてるかなぁ。と思いました。
そして、もうひとつ、印象的だったのが、お昼の時間にカラオケをやっているんです。それが、校内放送のテレビでオンエアされているなんて。先生のお話だと、低学年の子はお家に帰ってお母さんに「今日テレビ見てくれた?」と尋ねる子もいるそうです。
自分も学ばせていただいた学び舎の変化に驚嘆するとともに、そんな場所で学ばせていただいている自分の子供たちに幸せを感じてほしいなと願いました。
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