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ウガ太郎が行く 店長のブログ

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一般的にペットとして飼われているウサギ(カイウサギ)は野生の「アナウサギ」を改良したものです。ウサギを家畜として飼うようになったのは約 2000 年前。日本では、かつて日本白色種と呼ばれる白いウサギが主に飼われていましたが、現在ではさまざまな種類のウサギが親しまれています。

【ネザーランド・ドワーフ】

「ピーターラビット」のモデルになっているウサギ。活発な性格ですが、やや神経質な面もあります。体重は 1kg 前後。

【ロップイヤー】

長い耳が垂れています。人なつこく甘えん坊な面があります。体重は6kg 前後。小型化された種類もあります。

【日本白色種】

日本では馴染み深いウサギ。その名の通り全身が白い毛並みに覆われ、赤い目をしています。体重は3〜5kg 。

【ミニウサギ】

特定の種類を示すものではなく、2〜3 kg の小型のウサギの総称。雑種が多いため、特徴は一定していません。


アナウサギは、地下に長いトンネルを掘って集団で暮らしています。ノウサギと異なり、行動範囲はそれほど広くありません。元来夜行性動物で、夜中に食べて夜中に排泄します。一般的な寿命は8〜 10 年。

 

【ケージ】

最低限でもウサギが身体を十分に伸ばせる大きさのものが必要です。床がスノコや網になっていると、掃除もしやすく衛生的。また、サークルタイプのものや外に置く小屋タイプのものもあります。
ウサギは急激な温度変化にも弱いので、夏は日陰に、冬は風の入り込まない場所を確保して、できるだけ穏やかな温度環境で育ててあげましょう。また、湿気にも弱いので、尿や便の掃除をこまめにすること。

【トイレ】

ウサギ専用のものもありますが、猫用でも代用できます。ペットシーツや猫用の砂を底に敷くと掃除が楽です。

【その他】
エサ入れ、給水器(ボトル式)、手入れ用ブラシ・爪切りなど。

【下痢をしていたら】
細菌や寄生虫が原因となって下痢をすることがあります。特に子ウサギでは致命的になることがあるので、糞の色や形、量には常に気を配るようにしておきましょう。

【尿に血が混じっていたら】
ウサギの尿は健康な時でも若干の色(白・黄色)がついていることが多いのですが、尿に血が混じっていたり、尿をするときに痛がる場合は膀胱炎や尿結石などの可性があります。

【食欲不振の場合は】
いろいろな原因が考えられますが、丸1日以上食べないでいると致命的な状態になる可能性が高いです。「よく何か変なものでも食べたんだろう。」と考えられる方が多いですが、元来解剖学的にウサギは嘔吐ができません。また、臼歯と呼ばれる奥歯が伸びすぎている場合もあります。早めに動物病院で診察を受けましょう。

【異物を飲み込んでしまったら】

中毒を起こしたり、胃腸の中で詰まってしまう危険性があるので、飲み込む危険のあるものはウサギの行動する空間に置かないこと。万一。飲み込んでしまったらすぐに動物病院へ。

【暑い場所でぐったりしていたら注意】

気温の高い場所でぐったりして、呼吸が浅く速い場合には熱射病の危険があります。放置しておくと生命にかかわります。

【爪が伸びすぎていたら】

爪が伸びすぎているとケージに引っ掛けてケガをすることもあります。爪は時々切ってあげましょう。光に透かすと血管が見えるので、その2〜3 mm 手前で切ります。

【歯が伸びすぎていたら】

ウサギの切歯(前歯)は一生伸び続けます。固いもの ( フード・木製のおもちゃなど ) をかじらせることで伸び過ぎは防止できますが、長くなりすぎてしまった場合は切る必要があります。切歯が伸び過ぎていると、食べる時の口の動きがおかしかったり、食事をとらなくなり、命に関わることもあるので、動物病院で切ってもらいましょう。

【歩き方がおかしいなら】

歩き方がおかしい場合は、骨折や脱臼、神経の異常などによるものが考えられます。

【皮膚の状態がおかしいなら】

皮膚に炎症ができたり、化膿したり、脱毛などの症状がみられる場合は、早めに動物病院で診てもらいましょう。細菌性皮膚炎や真菌性皮膚炎、耳疥癬などの皮膚の病気にかかっている可能性があります。

 

 

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