【歯肉炎】
歯や歯茎の間には、ポケットと呼ばれる隙間に歯垢や歯石が入り込み炎症を起こします。食事をするときに、痛みを伴なうために勢いが悪くなったり、よだれが続いたり、口臭がきつくなります。
【心臓、肺、腎臓、消化管への影響】
歯石には非常に多くの雑菌が繁殖しています。この雑菌が、血液中に入り込むと心臓、肺、腎臓に炎症が波及し、最悪、死亡する場合もあります。また、最近が食物とともに消化管内に入ると、慢性的な下痢や嘔吐を起こす可能性もあります。
【口腔鼻腔ロウ管】
歯肉炎が進行すると、あごの骨に食い込んでいる歯根部が腐り始め、膿がたまることがあります。膿が、眼の下や下あごに出てくる場合を口腔鼻腔ロウ管といい、手術を施さなければなりません。
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