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ウガ太郎が行く 店長のブログ

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愛知県岩倉市鈴井町蔵前68の1
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FAX (0587)37-3278
 

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人畜共通伝染病のことを「ズーノーシス」と言い、「人と脊椎動物の間で自然に伝播のおこる疾病ないし感染」のことを指します。今の日本では、人間の命にかかわる病気はほとんどありませんが、抵抗力が弱まっているときや、小さなこどもや高齢者のいる家庭では、気をつけてください。

 
 

 狂<犬>病といっても、犬だけではなく、ほ乳動物すべてが感染する病気です。もちろん、人間にも感染し発症し、いったん狂犬病にかかると死に至る治療法のない恐ろしい病気です。

 日本では、狂犬病予防法により、予防注射を義務づけてきたため、 1957 年以降、国内で発生したことはありません。海外からペットを輸入する際には、狂犬病が入ってこないよう、動物検疫が行われてもいます。但し、海外では、数多く発生しているので、犬や他の動物にかまれないよう注意すること。特に、野生動物はさまざまなウィルスを持っています。むやみに接触しないようにしましょう。

万が一、自分の飼い犬が人をかんでしまったら、保健所に届け出ること。また、かんだ犬が狂犬病を持っていないかどうかの鑑定を獣医師にしてもらわなくてはなりません。
 
 

真菌はカビのこと。真菌には、大きく分けて糸状菌と酵母があります。気をつけたいのは、皮膚糸状菌感染症です。これは、水虫と同じ仲間の菌が感染して起こる病気です。治療が難しい病気ではありませんが、皮膚に異常が見られなくなっても、真菌の感染が完全になくなるまで、治療を続けることが必要です。

 
 

ペットの皮膚が化膿していたり、細菌性の皮膚病にかかって細菌感染していたら人間にも感染する可能性があります。ペットが細菌性の疾患にかかっていたら、疾患の部分にかなりの量の細菌が存在するので注意が必要です。乳幼児やお年寄りには特に注意が必要です。

 
 

犬の体内にいる一般的な寄生虫、犬糸状虫(フィラリア)が人間に感染することで起こることがある病気です。犬糸状虫は、直接、犬などの動物から感染しません。犬と犬の間であっても、直接感染せず、蚊が、動物から動物に病気の媒介となって感染します。 人間の場合、犬とは種類の異なる動物なので、犬糸状虫は感染しないはずなのですが、まれに感染することがあります。

 
 

犬や猫の腸内にいることがある細菌カンピロバクター。この細菌に犬や猫が感染していても、犬や猫には特別な症状は表れません。ただし、この細菌が、いったん人間の体内に入ると、重い食中毒症状を起こすこともあり、特に、乳幼児に感染すると大変です。

 
 

猫を最終宿主として感染する寄生虫がトキソプラズマ。猫の糞便から拡散し、回りまわって人間の体内に入り感染します。

妊娠すると猫を飼わないほうがいい、とよく言われるのは、胎児には抵抗力がないため、最悪の場合、流産する可能性があるからです。ただし、必ずでなく「起こりうる」とういことなので注意が必要です。

 
 

鳥類から感染する病気。オウムに限らず、すべての種類の鳥が持つ可能性のある細菌が原因で発症する病気です。特に、人気のセキセイインコの保菌率が高いと言われています。一般的に、人間には、鳥の糞便を吸引することで感染することが多いようです。死亡するケースもありえないことではないので、注意が必要です。

既に鳥を飼っていて、新しい鳥を飼い始めるなら、感染していても、鳥自身に症状が現れないこともあるので、数週間ほど別のかごに入れて病気が発症しないかどうかを確認してから、同じかごに入れて飼いましょう。また、動物病院に相談すれば予防として薬を投薬してくれる病院もあります。  
 
 

犬・猫の体内に多い条虫。ノミの幼虫やハジラミの成虫が条虫の卵を食べて、中間宿主となり条虫はノミやハジラミの体内で発育します。ノミを介して犬や猫に条虫が経口感染し、回りまわって人間にも経口感染でうつることがあります。 排泄された便の表面に、キュウリの種のような寄生虫体の一部が見られたら、条虫が寄生していると考えられます。虫の一部を、動物病院に持っていき検査してもらいましょう。

下の3つを同時に行って駆虫すること

1:感染している犬や猫から条虫を駆虫

2:ペットの体表、体内から中間宿主となるノミやダニ、ハジラミを駆除する

3:住空間から中間宿主となるノミやダニ、ハジラミを駆除する

 
 

マダニから感染します。以前は海外で見られる病気でしたが、最近は、国内でも発症例が報告されています。近年のアウトドアブームで、山林に連れていったペットたちが、都市部の家にマダニを運んでくることも増えているようです。マダニは、犬や猫では、顔、特に目の周り・耳、首、わきの下・指の間・肛門の周りなど、毛の少なめのところに寄生し、血を吸って大きく成長します。

発熱、食欲不振、元気がなくなったり、リンパ節が腫脹したりして、カゼに似た症状や関節が硬直したり、疼痛といった症状が見られます。治療をしないまま放っておくと、心筋炎、心膜炎などを起こすこともあります。
 
 

カイセンはダニの仲間。非常に痒がり、感染している部分の皮膚はガサガサになりふけのようなものがでてきます。慢性化すると、象の皮膚のように厚くなります。動物病院で適切に治療すれば退治できます。感染しているペットを抱いたり、寝ることで人間にも感染することもあるので注意が必要です。

 
 

パスツレラ菌を持っている動物にかまれたり、引っ掻かれたり舐められたりすることで感染します。感染後、数時間で感染した部位が赤く腫れ、激しい痛みが起こる病気です。炎症が深部まで達すると、その部分の組織が壊死することもあります。多くの場合、風邪に似た症状を起こします。

 
 

毛包虫は、別名アカラス・ニキビダニなどとも呼ばれているダニの仲間。犬に寄生していることが多く、顔の周囲や足先に見られます。ペットの毛包虫は、人には寄生しにくいと言われてはいますが、人に寄生した例も報告されています。

 
 

動物に寄生している寄生虫の虫卵や幼虫が、人間の体内に侵入してさまざまな症状を引き起こします。ペットと暮らしている人たちにとって注意しなければならないのは、犬や猫の回虫です。

汚れた土や水を触ったり、よく洗っていない野菜を生で食べたりした場合にも起こります。体内に入った幼虫が、目や脳神経系に入ることもあるので注意が必要です。  
 
 

一般的な寄生虫のひとつ。ノミが血液を吸うと痒くなったり、ノミのだ液によるアレルギー反応で、ノミアレルギー性皮膚炎を起こすことがあります。

ノミは消化管内寄生虫の瓜実条虫の中間的な宿にもなるので、適切な駆除をしなくてはなりません。

  犬ノミも猫ノミも人間に感染します。動物と接触した後に、蚊に刺されたものよりも赤っぽく腫れ、痒みが強く長く続くときは、ノミが原因ということが多いので気をつけてください。  
 
 
 

■ペットと暮らす住環境を清潔に保つ(ノミやダニの駆除も含めて)
■世話をしたり、ペットと遊んだあとは、薬用せっけんで手をよく洗う。
  特に、料理をする前、食事をする前には十分に洗う
■ペットの世話するときには、汚物に直接触らない
■汚物、糞便はすぐに片付け、糞便で汚れた所はすぐにきれいに掃除する
■ペットとキスや口移しなどをしない
■ペットと同じ布団の中で寝ない

 
 

■ペットが人畜感染症にかからないよう、予防(フィラリア、ジステンバーなど)
  処置を忘れずに
■ペットの体を清潔に保ち、ノミやダニほか寄生虫が寄生しないように対処する

マダニや蚊に刺されないよう、山野では肌の露出を防いだり、蚊よけスプレー、有効な首輪などを利用する
 
 

■糞便検査で寄生虫の感染の有無を定期的に調べる
■動物の皮膚の状態がおかしい、と思ったら、まず動物病院でチェック

 
 

■体力のない乳幼児やお年寄り、病中、病後の方は、感染しているペットと
  接触するのを避けましょう。また、接触した場合は、念入りに手を洗うこと。
■感染源となったもの、汚染されているものが捨てることができないものの
  場合は、消毒薬で消毒することが必要な場合もあります。
  専門家の指導を必ず受けること
■食事をする部屋に、感染したペットは入れない
■散歩に出かけるときは、排泄物は持ち帰る。寄生虫のいる排泄物がもとで
  2次感染する危険性があります。

   

 

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