癒しの時代の代表としてあげられる動物達ですが、彼らもまた、様々な現代病(=生活習慣病)に悩まされています。現在、注目されている治療法として、代替療法(だいたいりょうほう)があげられます。
代替療法とは、西洋医学以外の東洋医学や民間療法、伝統医学、食餌療法などをいいます。具体的には鍼灸、漢方、ビタミン・ハーブなどのサプリメント、気功、温泉療法などがあります。当院においては、鍼灸療法、漢方薬の投与を合わせた中獣医学中心にサプリメントも導入しています。 くれぐれもお間違え無いようにして頂きたい点が2点あります。
。まず、一点目は、当院は代替療法のみの病院ではなく西洋医学が中心であり、代替療法はひとつの治療法でしかないということです。二点目は、代替療法にも限界があるということです。西洋医学と呼ばれるものは、近代において、科学的及び論理的に実証されているものを言います。西洋医学でしか治せない病気も多々あります。
余談ですが、昔話にでてくる魔女は大体森の奥に暮らしています。中世ヨーロッパにおいて魔女は様々な薬草を元に薬を調剤する人たちでした。彼女達は、様々な生薬を求めて森の奥に暮らしていたのです。しかし、一般の人たちから見ると、何をしているのか理解できず、その為、恐怖を感じる人々は、魔女を恐ろしいものとして考え始めたようです。
西洋医学と代替療法は、どちらかに優劣のつくものではなく、それぞれが、補いながら両立するものであるということをご理解ください。
【当院で行っている代替療法】
・針灸
・漢方薬の投与
・ サプリメント
特に理学療法(リハビリ)において、積極的に導入しています。
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